- 日本で初めて販売されたバウルーバウルーの由来は、その昔、ブラジル・サンパウロ州のバウルー村出身の青年が学生寮で器具の原型を使い、おいしくパンを焼いて食べていたことから、誰言うともなく広まり、今では全国で「バウルー」というと「サンドウィッチ・トーストやそれを作るための器具」を意味するようになりました。
- 一つひとつ丁寧に、永く使えるようにバウルーの主素材はアルミを使用しています。金型で形になったものを一つひとつ丁寧にバリ取りを行い、フッ素塗装を施して仕上がります。発売当初より変わらない形状と製造方法で永く使える製品を作り上げています。